新築ワンルームマンションの勧誘電話の断り方

不動産投資の勧誘電話が増えてきた

最近また新築ワンルームマンションらしき営業電話が増えてきました。

中古の不動産物件への融資が厳しくなった中、勢い残るのは「新築ワンルームマンション」なのかもしれません。

どこで携帯番号の入手するのかわかりませんが、過去に参加したセミナーなどでアンケートに記入したものなどが流出しているのではないかと思います。

先日もお昼休みを狙って連続で2回ほど、見知らぬ携帯電話番号か着信履歴がありました。

珍しく留守番電話にもメッセージ入っていましたが、「はぁ」という溜息だったので勧誘営業に間違いないと思います。

少しでも聞いてみたいという奇特な方でない限りは基本は出ない方が賢明です。

昔、不動産投資を全く知らない時に迂闊にも電話に出てしまい、会話をしてしまったことがあります。

そうなると、どんな理由をつけてでも長く話ししてきます。気弱な人だと向こうのペースにつけ込まれてしまいます。

もし出てしまった場合は、今であれば問答無用で即切りします。

勧誘電話をどのようにすればいいか

基本は電話に出ない

こちらから用事がないのであれば、基本は出ません。

営業側も電話帳リストを片手に電話し続けているので気を必要はありません。

重要な用事があれば留守番電話にメッセージ一つ残すはずです。

メッセージもなければ、大した用事ではないので折り返す必要もないのです。

一言コメントして即切る

それでも間違って電話に出てしまった場合、冒頭で丁寧な口調で話しかけてくると思います。

特に今話題の「老後資金に関してお得な情報があります」的な下りで始まったら一言伝えて切るだけです。

「興味ございませんので結構です。失礼いたします」

その間は相手は話しかけようが、騒ごうが関係なく電話を切ります。

向こうから電話を勝手にかかってくるので、相手の会話を丁寧に聞く必要ありません。

逆ギレして再度電話がかかってくるかもしれませんが「出ない」もしくは「着信拒否」にすれば良いと思います。

「今忙しいので後で」はNGワード

勧誘電話に相手に隙を与えてはいけません。

「今忙しいので後で」「今打ち合わせ中です」「外出中です」となると次のステップへと会話が成立してしまいます。

それでは、完全に相手のペースに乗ってしまうので「断る理由」がなくなってきます。

興味がないのであれば、どんな些細なやりとりでも「会話を成立」させてはいけません。

最近は路上でのキャッチも増えている

サラリーマンの身なりをしてターミナル駅で声をかけてくる方がいます。

道に迷ったのかなと親切心で聞いてみるとセールスが始まる場合があります。

4月の時期になると新卒社員らしき若い人が研修と称して「名刺交換させてください」的なことを出くわすことがありますが、全くもって信用してはいけません。

これも若い人に親切心で対応していると、後々先輩らしき社員が出てきたりしますので要注意です。

今どきコンプライアンス的にも見ず知らずの人に名刺を渡すのはNGです。信じなくも問題ないでしょう。

それでもしつこい電話の場合の対応方法

それでも電話をなんどもかけてくる場合があります。

その際は相手の連絡先を必ず聞くことにします。特に「事業者名」や「担当者責任者名」を聞きます。

真っ当な会社であれば問題なく回答できますが、後ろめたい会社はすぐに名前が出てきません。

これは不動産会社自体が電話営業を委託している場合もあるので、詳細には伝えられない場合があるからです。

「不動産勧誘」でも興味があって、時間があるのであれば聞いてみるのもいいかもしれません。

決してなくなることのない勧誘電話

なぜこの新築ワンルームマンションの勧誘電話はなくならないのでしょうか。

人件費だけでも相当な金額になっているはずです。

しかし建物価格の利益が潤沢にあるので、代理店を通して人件費を掛けても十分にペイできると言われています。

「令和」の時代に入ったとしても、余程の規制が入らない限りこの勧誘電話決してなくなることはないのでしょう。

ある有名不動産投資家で、新築ワンルームマンション営業経由で掘り出し物の中古ワンルームマンション情報を聞き出し購入したという話を聞いたことがあります。

しかしこれは特例なことで、業界を知っている人や経験のある人しかできません。

基本は「即切り」で問題ありません。向こうも1日に何百件も掛けているので、そこまで配慮しなくても大丈夫です。

しかし、不動産業界全般に入れるのですが、こういったアナログな営業が結局成約率が高いというのも残念な話です。

AIやインターネットを駆使してスマートに営業できれば、双方にストレスがなくなるのではないかと思います。(もっとも投資として良い物件であるということが前提です)

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