金融会社主催の不動産投資セミナーには要注意

不動産投資セミナーが復調の兆しか?

不動産投資セミナーが最近増えてきたような印象があります。不動産会社やアパート会社からのメールマガジンなどでも案内も多くなりました。

融資が厳しくなったとはいえ条件さえ正しければ購入できないわけではありませんので、各社も積極的に呼びかけているのでしょう。

不動産投資の知識を覚えるためには、「不動産投資本」を読んだり実践している先輩大家さんに相談することもできますが、手っ取り早いのは「セミナー」参加だと思います。

当然怪しいセミナーもありますが、事前にポイント抑えておけば、初心者にとっては良い知識になると思います。

人数が20名前後のセミナー


「人数が少ない」「会場が狭い」ほうがいいです。
大抵はプロジェクターで資料を投影されるので、会場が大きいと後ろの方が見えなかったりします。

どうせ同じようにセミナーに参加するなら早い時間にいって一番前の席で座って聞くほうが、同じ時間を過ごすのでは得るものが違ってくると思います。

常に開催はしていない

毎週のように開催しているセミナーは、会社案内と営業提案がマニュアル化されていて、最新の不動産トレンドも聞けないものが多いです。(あったとしても顧客の実績の話を良いように伝えるだけです)

当然良いことばかりの内容なので面白みがありません。できれば3月に1回くらいのペースで実施している会社セミナーに行くほうが内容の濃いセミナーになると思います。

不動産投資家が登壇する


不動産投資家がゲスト講演するほうが客観的な意見が聞けます。(主催会社の悪いことは言わないですが、、、ポイントやトレンドを改めて言ってもらえます)

中には実際に購入されるオーナーさんが話す場合は興味深いです。はっきりと他社と何が違うかを言ってくれるので説得力がありますので、初心者の方であればぜひ生の声を聞くと為になることが多いと思います。

セミナー後に相談会がある


もし興味のある会社であるならば、セミナーの後に開催される相談会は積極的に聞くべきです。

大抵はアンケートを書いてすぐに退出するようなセミナーが多いですが、何には待ち時間が出るくらいのセミナーも存在します。

注意しないといけないのは、営業の数がやたらと多いセミナーは要注意です。後ろの方で談笑しているような会社は営業の方の姿勢も良くない傾向があります。

特に小さいな会場でも社長(経営層)がいる場合は、積極的に社長に聞いてみることが良いと思います。会社の方針や物件の良し悪しを一番知っている人なので、正直な回答が得られると思います。

金融系セミナーとの組み合わせは要注意

ゲスト講演をする際に、不動産会社が背景にいる場合は普通問題ないですが、ごく稀に金融商品(FXや金、先物取引など)を扱っている会社が主催しているセミナーがあります。

登壇するゲストスピーカーに興味があったとしても、本心はそこではなく金融商品を提案してくることが主目的になっているからです。

不動産投資ができる人はある程度、金融資産を持っている方が多いと思いますので、金融会社からすれば格好の顧客候補になる可能性があります。

同じ投資でも「金融」系投資と「不動産」系投資は異なるので間違っても流されないようにしないといけません。

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