45人に1人はサラリーマン大家

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サラリーマン大家は近くにいるかもしれない

不動産投資をそもそもしている人は少ないと思われます。会社の同僚や友人を含めて不動産投資が話題になることは稀なのではないでしょうか。

少し前の情報ですが2014年の労働力調査の資料をみると、男女合わせてのサラリーマンの数は約5,249万人でした。

その中で不動産貸付副業者は申告している約117万人と記載されています。ざっくりとですが約45人に一人が不動産投資をしているということになります。

100名規模の会社であれば2〜3名、1,000名規模の会社であれば、20〜30名というところでしょうか。

日本の大家人口が一説によると300万人を超えているという話もあるので、サラリーマン大家は本当はもっと多いのかもしれません。

同じ匂いをかぎつけるのか、会社で不動産投資をしている人と話をしていると芋づる式に紹介されます。マネジメントクラスの方もいれば、一般社員の方、50代の方と様々です。

共通する印象はあまり「ギラギラ」していません(笑)急に持っているものや服が高価になった感じではなく、控えめな印象です。しかし不動産投資の話になると一気に盛り上がります。(これも特性なのでしょうか)

不動産投資は自発的に行うもの

最初は不動産投資をしている人の話や人を見て感化されると思います。しかし間違ってもその人の紹介のまま不動産投資を始めるのはお勧めしません。

まだ不動産投資の方法を比較できるほど勉強ができてない段階だからです。

たまたまその人は「新築ワンルームマンション」投資で成功した(とは考えにくいですが)と言われれば、何も考えずに「新築ワンルームマンション」に手を出してしまいます。

不動産投資は自分から自発的にならなければいけません。

もちろん紹介してもらった方が安心ですし、段取りも教えてもらえるのでスムーズにできると思います。

ただし、その不動産物件に絶対はありません。再現性のある投資と言われているのですが、失敗しても紹介者に文句は言えません。

それでも簡単に不動産投資を始めたくなる

私も中古区分ワンルームマンションを購入するときは、数冊の本とセミナーだけで始めた経緯があります。セミナーとその後の相談会で迷いもなく購入を決断しています。

住宅ローンはすでに組んでいましたが、当時の年収と金融資産からノンバンクにて2戸分の借り入れができたので、簡単に不動産投資ができたと思い込んでいました。

最初は株式投資と同じくらいの経験のつもりで購入したのですが、周囲に相談して初めて「もっと効率よく現金が入り、資産化」できるということを知り、中古区分ワンルームマンションを売却し、新築アパートに計画を変更しています。

簡単に始められるので、錯覚を起こしやすいのですが、投資なので本来であれば、目的と将来的な計画を立てた上で行ううべきです。

「融資をつく銀行を紹介できる」「都内の一等地で資産価値がある」「節税になる」そして「儲かる」というセールストークだけで簡単に始めるのは後々苦労します。

本業が忙しいサラリーマンであれば、できれば無理なく負担なく始めたいと思います。しかし宣伝が積極的な「シェアハウス」や「新築ワンルームマンション」を安易に始めることはお勧めしません。

特に融資が引きにくくなっている中で焦って購入することはないと思います。特に初心者には高額の物件が購入できないと思います。

せっかくの個人の融資枠を無駄に使わないように自発的に勉強した上で慎重に購入をした方が良いと思います。

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