公務員も副業ができる時代になった

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副業するサラリーマン

公務員と呼ばれるみなさんは、基本副業はできないと思っていましたが、昨日の日経のニュースで実は事例もあり、浸透し始めているということでした。

副業を持つ地方公務員が存在感を示し始めた。制度化で取り組みを促す自治体も現れた。狙いは副収入ではない。多様なキャリアのあり方を身をもって学ぶことが、本業の意識向上につながっている。地域活動の担い手として期待を集めるだけでなく、地域PRに貢献する例も出てきた。

引用:日本経済新聞サイト

記事の内容をみるとサラリーマンが持つ「副業」の目的とは違いますが、「働き方改革」の中で浸透し始めているのはスゴイことだと思います。民間会社もここ数年で「副業」が解禁することが増えてきていますが、公務員にも副業のチャンスがあることで、より多くの働き替えの選択肢が出てきて、副業をせざるを得ない環境になってくると思います。

我々日本人の多くは、会社との雇用契約によってサラリーマンとして生活をしています。それゆえに副業があまり活発ではありません。しかし、アメリカでは、約5,500万人(アメリカの労働人口の約35%)が副業をしているデータがあります。2020年までには労働人口の2人に1人が副業として働くという予想もあるようです。

副業するうえでのメリットを理解したうえで準備することが必要です。

副業する3つのメリット

1.収入が増える

一番の目的は、本業の収入を補うことでしょう。「生活費、教育費を得るために行う」「余裕のある生活のために行う」など様々だと思います。一部の人は「増やすことが目的」になり、マネーゲーム感覚になっているかもしれませんが、本来は得た収益を「消費」して経済の活性化につなげるほうが良いと思います。

2.稼ぐことで自信になる。

企業で働いて毎月決まったお金(サラリー)を得ていると、自分の働きが「会社の売上になり、利益になる」という感覚が薄れてきます。副業の多くは自分で判断して営業して活動するフリーランス状態になると思います。ここで初めてお金の対価が理解できると思います。時間に対して、スキルに対してどれくらいのお金を得ることができるのか。シンプルながら「自ら稼ぐ」ということを体験し、その金額によっては「自信」となっていきます。

3.人生に新しい広がりができる

副業の内容によっては、サラリーマンでは築けない人脈をつくることができます。専門的な副業であれば、いろいろと教えてもらうこともあるので、その分野に長けた方との接点が増えていきます。

よくサラリーマンを定年すると趣味もなく他にやることがなくなる人が多くいると聞きますが、副業をすることによって、定年後の受け皿になる場合があります。定年後ゴルフや釣りで趣味で過ごすことも素晴らしいですが、金銭的な目的があったほうが継続できると思います。「金勘定を生き甲斐にしていると歳をとらない」と聞いたことがありますが、その通りだと思います。

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