「時間」を資産とみている人は強い

「時間」を資産とみている人は強い

「時間」も資産とみている人は強い

不動産投資をしている方の基本的な習慣として「行動力」があります。

 

言われるまえに「すぐやる」ことができる人です。言葉選ばすに言えば「せっかち」です。

 

「時間」を資産と考えているのです。

 

スピードを重視で多くの行動をすることを心掛けています。

 

5分スキマ時間を過ごすのならゲームアプリを立ち上げるより「ニュースサイトを見る」「メールを打つ」などの行動をとります。

 

仮に失敗しても学習している

思いついたらすぐやること(やってみること)です。

 

仮にその行動が失敗したとしても、その失敗内容を学習する力が養われます。

 

「なぜ失敗したのか」「どうすれば回避できたのか」が客観的に分析できるようになるのです。

 

そのような意識を持つことで次回同じような判断を迫られる状況でも、同じ失敗を繰り返さないようになっていきます。

 

失敗をくり返すことにより、判断力の精度があがってくるのです。

 

判断力が身に付けば「時間」に対する意識が高くになっていきます。

 

毎日新しい行動をしてみる

判断力を養うために、私は今日一日何か新しい判断をして経験するように意識しています。

 

それは些細なことでも大丈夫です。

 

「ランチでネットの口コミに頼らずに直感で新しい店に入る」

「降りたことない駅で散策する」

「買ったことのないジャンルの本を読む」

 

判断し行動することによって毎日、何かを身に着けるようにしています。

 

そうすることで決断力が養われて「時間」を有効に使えるようになります。