テレワークがわかった「第三の居場所」が必要性

テレワークがわかった「第三の居場所」が必要性

緊急事態宣言解除から2日目になりました。すでに多くの通勤客が戻ってきているようです。

 

実際に都内に勤務していた人の話を聞くと、緊急事態宣言中では通勤電車でも席を座ることできるほど余裕があったようです。

 

しかし今朝の時点ですでに肩が触れ合うほどの人混みに戻っているとの話でした。

 

飲み屋街も人がまばらのようですが、何事もなかったように日常の状態に戻るのも早いかもしれません。

 

かたやテレワークでの業務を継続している企業も増えています。会社としてどちら勤務形態が良いのか判断が迷うところです。

 

週に1~2回は出社するようなくらいの会社も増えてきそうです。すでに日立製作所は週に週2~3日在宅勤務できる環境整備を進めると発表しています。

 

今年中の業績に影響がなければ一気に働き方が変化していくと思われます。

サラリーマンには「第三の居場所」が必要

テレワーク利用が拡充したことで家族と一緒にいる機会が増えた家庭も多くなったと思います。

 

しかし職場と家庭が同一の空間にあることでストレスも感じるサラリーマンも増えたと聞きます。

 

この状況下ではありますがサラリーマンには「自分だけの居場所」が必要であると自覚したのではないかと思います。

 

「家庭」「会社」以外に「第三の居場所」を持つことがこれからは必要だということです。

 

自分が集中できるスペースを持ちたいと思ったサラリーマンも多かったのではないかと思います。

 

テレワークが続くような状態でもサテライトオフィスを借りたりやお気に入りのカフェを見つけるなど、一人集中できる場所が確保しておくべきです。

本当に必要な「第三の居場所」とは

またこの「第三の居場所」は物理的な場所だけを指しているのではありません。

 

趣味でもボランティアでもいいので、別のコミュニケーションの場を持つことが必要という話です。

 

人生100年と言われている中で、会社、家庭だけでは終われないほど自分の時間が残る可能性があります。

 

テレワークで外出頻度も少なくなる中では「第3の居場所」を持つことが必須の条件になってくると思います。

考える「時間」をつくること

自分のことを考える時間をまず持つことが大事です。

 

仕事であれば上司、部下、同僚のことだけを考えてませんでしょうか。

 

家庭でかつ一家の大黒柱であれば妻、子どもを中心に考えざるを得ません。

 

しかし、たとえ10分でもいいので、一日一回は見つめ直おす場を持つことが大事です。

 

現在のこと、将来のことを客観的に考える時間を持つことで整理できます。

 

悩んでいた場合も意外と整理されていき、解決する場合もあります。

考えを「アウトプット」すること

考えるだけではなく、アウトプットすることをお勧めします。

 

メモを書くのでもいいですし、ブログなどでネットに残しておくのも後々の整理に役立ちます。

 

繰り返して続けて行うことで自分の今後の人生設計に何が必要なのかが整理されていきます。

 

人によっては趣味のサークルに入ることなのかもしれないですし、ボランティアに参加することなのかもしれません。

 

状況よっては副業をしたり、起業することも考えられます。

 

忙しくなる40代から50代にかけて自分の時間を見つけていくことが難しいかもしれません。

 

しかし定年間際になる前に始めてからでは少々遅い気もします。

 

忙しい状況でもモチベーション高くできる「第3の居場所」と「時間」があるだけで、人生の後半戦は大きく変わってくると思います。

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