不動産投資は、やれるならやったほうがいい

私の知り合いで同じくらいの時期に不動産投資を興味を持った仲間がいます。

同じ会社で共通の先輩がいて、すでに不動産投資をされていて基本的な考えを教えてくれたのがきっかけでした。

独身ということもあり、当時は自分より積極的に不動産投資を勉強していました。

数ヶ月後、新築アパートの会社まで説明を聞いて、買う直前までいったことを聞いて、先を越されたなと思っていました。

しばらくして部署も変わり接点もなくなり、私は人生の転機をきっかけに区分マンションを購入しました。

しばらくして、不動産投資の先輩に聞いたところ、同僚は結局買わなかったようです。

いろいろ理由があって断ったようですが、未だに購入はしていないと思います。

※すでに不動産投資の熱が冷めたかもしれません。

先輩曰く


不動産投資は、転職と同じでやれるなら、やったほうがいい」とのことでした。

まだ私は新築アパートでの収入はなく実感がないですが、チャレンジ開始したこの一年は、ライフスタイルを振り返る機会にもなり充実していました。

不動産投資は、サラリーマンをやっていなければ気づかない、できない資産運用だと思います。

資産形成、ライフスタイルの改善、精神的な余裕

いろいろな面でメリットがあります。

不動産投資の本を読んだり、セミナーに参加するだけでなく、やれる機会があるなら、やったほうが良いと改めて思いました。