融資をしてくれている金融機関の対応について

先週末に久しぶりに新築アパート会社の営業の方とお話しをしました。

新築アパートでの経営を開始して間もないところですが、いろいろと書面のやり取りがあり、しばらくはまだ対応が必要な感じです。

雑談的に話をしていたなかで、「融資をしてくれている金融機関の対応」について意見を聞きました。

先月にいろいろと金融商品の営業電話があったことに対して、対応すべきかの質問に対しては
きっぱりと言われました。

「対応しなくていいですよ」

不動産投資の本やブログなどで、金融機関の営業担当が金融商品のノルマなどで困っているのであれば、対応すべきだと書かれていたので、正直に応えるべきかと思っていました。

いろいろ理由があるのですが、要約すると3つのポイントになりました。

1.金融機関は、メインバンクでない限りは一つに絞らなくてもいい
今回の金融機関は、新築アパート会社からの提案でしたので、給与振込などのメインバンクではないので、そこまで付き合いをしないくてもいい。複数棟経営したい場合は、他の金融機関も入れたほうがいい

2.担当者は変わる可能性がある
自分のノルマのための金融商品の売り込みのため、そこまでケアしなくても良いらしいです。
むしろ新しい融資をしたくなる物件を持ち込んだほうが銀行としても歓迎されます。

3.融資条件が固定なら特に必要なし
固定でしばらく金利交渉がないのであれば、さらに条件が良くなることはないので特に担当に気を使わなくてもいい。ドライな考えですが合理的です。

義理と人情の世界かなとも思いつつ、中途半端な金融商品を勧められ協力したとしても今後の融資条件が良くなるとは限らないということです。

むしろ「新しい金融機関を探していくほうが重要」だと言われました。

不動産投資をするうえで金融機関とのコミュニケーションは重要ですが、自分の新築アパート経営にとってどのように機能するのかは見極めたほうがよさそうです。