あぱぶろ

不動産投資で生活が変わらないのであれば成功している証拠

新型コロナウイルス収束後も「ドワンゴ」はテレワーク続行

世界中でコロナ禍の第2波は広がりつつあります。

国内でも寒冷地での感染拡大が懸念されているので、これからの外出が厳しくなると予想されます。

今はGo to キャンペーンで外出を促進してはいますが、またもや自粛となれば本格的な復旧にはまだま時間がかかりそうです。

経済が不安になる前に収入源の確保

経済的な不安定になるまえに、収入源の確保は必要です。

今の仕事以外にも安定的な収入が得られることが大事にです。

その一つの方法として不動産投資があります。

サラリーマンであれば本業以外の収入を得られるということがまずは大きいと思います。

この副収入があることで「お金がなくなる」という精神的なストレスが軽減されます。

サラリーマンであれば、本業の業績が悪く「ボーナス」が期待できないとなった時が出てくると思います。

そのような状況でも「不動産投資」で月々に数十万円の収入があることで、ボーナス額で一喜一憂するはありません。

「不動産投資」があるからこその「安心感」

「不動産投資」で受ける恩恵として「安心感」「安定感」があります。

もう一人の自分が働いてくれるかのように「家賃収入」という名の「現金」を稼いでくれるからです。

本業での収入のみで生活をすれば、不動産投資のお金は黙っていても「貯金」することができます。

「家賃収入で確実に毎月お金が入ること」そして「自然と貯金ができる」という安心感は代えがたい存在です。

「不動産投資」を始めても何も変わらない

不動産投資は、管理業務を信頼できる会社に任せることができれば、何もすることがありません。

毎日の生活は、不動産投資を始める前となんら変わりがないこと状態であることがベストです。

自主管理であれば、入居付けから入居者のクレーム対応、物件の掃除、細かな管理など、仕事がたくさんあります。

サラリーマンであれば本業を中心にして管理業務を委託するできです。

あとはインターネットバンキングなどで銀行の振込チェックするのみです。

スマホでチェックするだけで経営の安定が確認できます。

あとは年に一回の確定申告のみです。

これも面倒かと思う方もいるかもしれませんが、アパート経営の収支など条件によっては還付金が入ったり、節税効果をもたらしてくれます。

長年かけて返済したあとは「資産」になる

そして不動産投資であれば、返済を完了することができれば不動産という「資産」ができます。

このローンを返済した「土地」は自由の思い通りに使えるのです。

「副収入」として少しでも多くのキャッシュフローを得るために、全空室などの難易度の高い不動産を購入する方法もあります。

しかしリフォームや客付けで管理業務で走り回るのは「副収入」ではなく返って「ストレス」の原因になっては本末転倒です。

「何も変わらない生活」こそが「不動産投資」で求める理想の姿の一つです。

>>TVCMで話題の【ココナラ】いまから出来る副業のノウハウがたくさん!

あわせて読みたい
不動産は規模を増やさなくていい 高年収でも不動産を所有していない人は資産家になれない 「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」という考え方 「起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半」という考え方
モバイルバージョンを終了