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アパート購入時に外観だけで評価できるポイント

アパート購入時に外観だけで評価できるポイント
不動産投資を物件を選ぶときの要素としては「立地」が最重要ポイントになります。「人口の多い場所」「商業施設や病院が近い場所」など入居に困らないエリアで投資用物件を購入することが基本となっています。

 

コロナ禍でテレワークできる企業も増えてきましたので、エリアの選択も幅が広くなりそうですが、まずが生活至便なところを選択するべきだと思います。

物件購入時には現地確認が必要

物件を購入する際には、地図や図面だけでは判断できません。自宅から近い物件であれば必ず確認するべきです。

 

Googleのストリートビューなどでおおよその雰囲気は確認できる時代ではありますが、建物の周囲などを確認するには、現地に行くしかありません。

 

都内在住のサラリーマンが地方の投資用アパートやマンションを購入する際に、現地に行かずに購入するといったことがあるようです。

 

しかし長期的に保有して資産になるものなので、地方でも必ず確認するべきだと思います。国内であれば日帰りで行けると思いますので、一日有給を使ってでも現地調査をしたほうが良いです。

 

現地調査をするための交通費などもあとで経費計上できる場合もありますので、惜しまないようするべきだと思います。

一般的な投資用物件のチェックポイント

購入するアパートやマンションの現地調査では入居者がいれば部屋の中に入ることができません。 一般的には、外観の汚れやひびなどがないかの判断になると思います。
 

また玄関の状態や植栽などがあれば、綺麗に手入れされているかで、管理状態を判断します。

 

私も賃貸住宅に住んでいたときは見た目で判断していましたので、判断できるポイントは限られていると思っていました。

不動産会社によるチェックポイント

投資用アパートを専門にしている不動産会社に同行いただいたことがあったのですが、一般的なチェックするポイント視点が異なっていました。

チェックするポイント
  1. エアコンの室外機の状態
  2. 郵便ポスト
  3. 駐輪場

1.エアコンの室外機の状態

室外機の設置場所をチェックします。無造作に置かれているのか、日に当たらないようなところで設置しているかなどの基本的な確認をします。

また配管が丁寧に付けているかによって、建物に対しての施工管理レベルも判断できるようです。

2.郵便ポスト

こちらの利用状況で住民の質が判断できるようです。チラシが埋まっているポストがある場合は、入居者の属性がよくないと考えられます。

 

またこのチェックポイントは競合アパートも同時に確認します。同じような状態のアパートが多いのであれば、エリア全体の評価が良くないと考えるようです。

3.駐輪場

自転車の置き方によって、住民同士の関係性が良好かが判断できるようです。大事に使っているだけで、お互いに配慮している意思があると思われます。

 

投資用不動産は利回りだけで判断しない

普段、何気なく見ている箇所も専門家からみれば、良い物件かの判断材料が多く隠れているのです。

 

これは不動産投資の本や、セミナーの知識だけでは判断できない項目です。

改めて物件選びは、利回りだけでなく、現地での注意深い調査が必要だと思います。

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