銀行担当が20代に変更になったら要注意

最近、不動産融資を受けている地方銀行担当と面談しました。3年ほどお世話になった担当が異動になり、新任の挨拶ということです。

今までの担当者は、私より年齢は若くおそらく30代半ばだと思いますが、不動産投資には詳しく相談しやすい方でした。

しかし今回の担当は、20代と若い人でした。

場所は銀行ではなく、外出もあったので中間地点の喫茶店です。

新規での融資をしたいわけではないので、最近の金融状況を雑談できればと軽い気持ちで指定場所に向かいました。

若い行員は基本「融資」するためではない

以前の担当者は、不動産投資の知識も明るく何かと相談できました。

私も基本的な知識であったころから、丁寧に説明いただいたので非常に助かりました。

「そろそろ次の物件はどうですか?」と打診してくれるくらいに積極的な方だったのです。

当時は、アパートを購入してから間も無くら頭金も少なくため融資をお願いすることがありませんでした。

当時は銀行としては、長くお付き合いできると思っていました。

しかし、新しい方は経験も少ないのか、そこまで不動産投資長けている方ではありませんでした。

特に、私が所有している物件を把握していなかったのは残念でした。

結論からすると、不動産融資の話は一切ありませんでした。

目的は「投資信託」の販売

目的は、不動産投資ではありません。「投資信託」の売り込みでした。

しかも銀行の関連会社であるアセットマネジメント系会社の商品のみの説明です。

いわゆるテーマ株と言われる内容です。アジアでの急成長国を中心としたものでした。

正直言って、対面販売の金融商品は手数料が高いので、メリットがほぼありません。

私は、ネット証券で一部購入していますが、ノーロードのインデックス型しか買っていません。

資産運用には程遠い提案

上半期末で急に「挨拶したい」という電話があったので融資の話を少し期待していただけに残念でした。

おそらくノルマに追われて営業をしていたのでしょう。

名刺を見る限りでは、不動産関連の担当ですが、実際には融資ができるわけでもなく、魅力のない金融商品を売るしかないのです。

普通口座に入金されている金額を把握されているので、このような営業を若手にさせているのでしょう。

残念ながら、付き合いで購入するの必要かもしれませんが、投資としては魅力がありません。

今回の話から資産形成を支援してくれる金融機関ではないように思いました。

金融機関も大変なのは理解していますが、ミスマッチな提案は返って信頼関係が崩れます。

本来であれば、何でも相談できて長期的にお付き合いできる金融機関であってほしいところです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする