サラリーマンがしてはいけない副業とは

サラリーマンの平均年収は20年間減少し続けている

10年前に読んだ本とサラリーマンの置かれている環境は何ら変化がありません。

久しぶりにリーマンショック直後の経済関連の本を読み返してみたところ、今と経済環境はほとんど変わっていないのです。

・サラリーマン平均年収の低下

・年金制度の不安定により年金収入の低下

・終身雇用制度崩壊

・低金利銀行に預けていても資産は増えない

・各種増税(相続税、消費税など)

しかもサラリーマンの平均年収は20年連続で減り続けているのです。

そして、年を重ねるごとに「支出」が増えていきます。

家や車を購入するなどライフステージによって大きな買い物をする機会が増えます。

家族がいれば教育費負担が出てくるので、間違いなく支出は増えます。

さらに高齢になれば「医療費」が増えていく可能性が高くなります。

「収入が減り続ける」しかし「支出が増え続ける」となると手残りは少なくなっていく一方です。

「副業」をしなくてはいけない社会

共働きであれば、生活維持が期待できます。

しかし育児中心の世代となれば、フルタイムで働くこともできずに思うように収入が増えていきません。

そうなると必然的に生活を維持するために「副業」をする選択肢が出てきます。

副業を「するか」「しないか」ではなく「しなくてはいけない」というのが実情だと思います。

副業をしないと生活が維持できないという社会は残念ではあります。

しかし自分の選択肢を広げることができるチャンスかもしれません。

時間を切り売りする副業はしてはいけない

「副業」となると一般的には時間に拘束されるような業種を感あげると思います。

いわゆるアルバイト・パートのような時間給によるお仕事です。

飲食店や接客業、清掃業などが対象になります。

「本業終了後の20時〜23時まで働く」「週末8時間働く」といったことを選択できれば、週に数万円稼ぐことは現実的です。

しかし、専門スキルを使わなくてもできる仕事であれば「当然時給が安く(簡単には上がらない)」が大半だと思います。

本業も忙しく、体力も使うような仕事であれば限界があります。

サラリーマンであれば4〜5万円が限界ではないでしょうか。

「5万円もあれば良いではないか」と思うかもしれません。

しかも継続することは並大抵のことではありません。

プライベート時間もない状況になれば本末転倒です。

これから副業をするのであれば、将来を見越して経験値とスキルが身につくような仕事が相応しいです。

インターネットを使った仕事や在宅でできることを中心に選択することをお勧めします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする