「不動産投資」に時間をかけるべきではない

不動産投資は時間がかかるものではない

不動産投資は「不労所得」の要素があると言われています。同じような収入を他の副業と比較しても必要な時間が圧倒的に少ないのは確かです。

「不動産物件を購入して賃貸に出す」というフローを作れば、基本的には退去がない限りはすることがありません。

これが他の副業であればそうはいきません。物販をするにしても仕入れ、配送など手放しで行うことはできません。

ましてや本業とは別の収入となる副業として考えていくのならば、時間に対する効果は大事です。

不動産投資に時間をかける必要もない

キャッシュフローを少しでも多く得るために、全て空き室の地方アパートを購入する場合があるかと思います。

しかし現実的に本業忙しい人であればそこまで対応できないと思います。

リフォーム業者との見積り依頼、交渉、発注、検品、納品と膨大な時間と手間がかかります。

たまに日曜大工が趣味なので自分でリフォームしますという方もいらっしゃいますが、極めて珍しいと思ったほうが良いです。

素人が仕上げてもプロには敵いませんし、かえって余計な時間とコストがかかります。

利回りが高く値段も安い掘り出し物件だと購入しても、想定以上に無駄に時間とお金がかかるのであれば、本末転倒です。

不動産投資には時間を極力時間をかけないよう考えるべきです。

手間のかからない不動産投資が理想

理想的な不動産投資は何でしょうか。

数千万円のキャッシュフローを得ることでしょうか、それとも数億円の資産を持つことでしょうか。

それを作るのにどれだけの時間とコスト、手間が必要でしょうか。

私は気が付いたら、キャッシュフローが安定的に入っていて返済も終わり、資産形成が出来ていたのが理想だと思います。

たとえ金額が少額だったとしても、そのパターンの物件を複数棟持つことで安定的な収益となりうるからです。

「手間がかからない不動産投資」こそが理想的なパターンです。

金額も家族が余裕を持って暮らせて、不動産を子どもたちに残せるくらいで十分だと思っています。

ある有名な不動産投資家の方で数十億円も投資をされているのですが、家族には残さないと断言されていました。

子どもが働かなくなることを危惧しているようですが、資産形成にしない方向とすれば不動産投資がゲーム感覚になっているような印象です。

他人と比較することなく、自分の身の丈に合った目的と規模、かかるコストを考えて不動産投資をするべきだと思います。

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