20〜30代独身が「住宅ローン」が通らない

若い独身者の「住宅ローン」が通らない

今、ネット専業銀行の住宅ローンで独身の20〜30代の若い人に「住宅ローン審査が通らない」という状況が起きているようです。

これは住宅ローンの不正利用をした「不動産投資」を防ぐための処置のようですが、純粋に若い人の資産形成の機会がなくなるという意味では残念な状況です。

下記のような方々が「住宅ローン」が通らないという事例が出ています。

・20代男性(30代女性)
・独身
・一部上場企業勤務
・購入希望間取:1LDK

普通に考えて他にローンがないのだとすれば、問題ないような条件です。

今回はネット専業銀行大手である「住信SBIネット銀行」から否決されました。年齢が若いので貯金が少ないのか、頭金を入れていないということのようです。

理由は「結婚したら賃貸に出す可能性があるため」ということですが、全員がそうとも限らないので一方的なような感じです。

不動産投資系の会社での仲介だと厳しいか

私の後輩にも独身で「1LDKの中古マンション」を購入していました。

それは単純に「家賃がもったいないから」という理由です。

本人の考えからしても「将来は賃貸に出す」という考えもなく、「結婚して子供が生まれたら売ります」的な発想でした。

一般的な考えなのではないかと思います。それを先入観で「賃貸に出す可能性があるため」というのはいかがなものでしょうか。

ただしこれを仲介していた不動産会社にもよるのかもしれません。

いわゆる住居系の専門にしている仲介会社であれば問題ないのかもしれません。

「不動産投資」関連として実績のある会社であれば疑われている可能性があります。

ネット銀行大手「住信SBIネット銀行」の住宅ローンを使った新たな不動産投資の不正融資が発覚しました

住宅ローンでの「不動産投資」は絶対してはいけない

当初目的が「不動産投資」で「住宅ローン」は借りるべきではありません。

銀行の紹介は大抵は「不動産会社」の紹介によるものですが、不動産投資をするのに「アパートローン」を使わずに「住宅ローン」を紹介してきたら断るべきです。

「金利が安い」は非常に魅力的です。だからといって受けるべきではありません。

住信SBIネット銀行のようなネット専業銀行は「非対面審査」だから大丈夫もリスクを背負うことになります。

以前、不動産関係者からメガバンクでは「一括返済」を求められたという事例があると聞きました。

「不動産融資」は借りたもの勝ちと言われるかもしれませんが、不動産投資を拡張する際にその住宅ローンが足かせになる場合もあります。

いずれにしても不当な不動産投資の融資を受けるスキームが明らかに封鎖されているのは確実です。

やはりここは正攻法で、頭金(資金)を貯めて不動産融資に適した融資を受けるべきだと思います。

国の補助金によるフラット35Sを使った詐欺案件は、住宅金融支援機構も契約違反といて本気で一括弁済させるかもしれません。

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