今から不動産投資ができる人とは

誰もが不動産投資ができる時代ではなくなった

不動産投資を始めるために必要な融資がスルガ銀行やフラット35の不正融資などにより一層厳しくなりました。

少し前まではシェアハウスや地方RC物件などを初心者のサラリーマンでも始める誰でも不動産投資が始められる時代ではなくなりました。

日本銀行のゼロ金利政策により融資が潤沢に出ていた影響で、新規での不動産投資会社やコンサルティング会社が勢いがあったのが落ち着いた感があります。

インターネットでの広告を見ても、新築ワンルームマンション系以外はほとんど見られなくなったと思います。それだけ何も知らない初心者が不動産投資をできる機会が激減したのだと思います。

今、不動産投資ができるのは真面目な人

融資が出ていた数年前を不動産投資バブルと称されているように、実際に購入した不動産投資した人は派手な生活を煽るような内容が多かったような気がします。

そのころの憧れの不動産投資スタイルは「高速不動産投資」「メガ大家」「ギガ大家」と呼ばれるような数年以内で億単位で物件を購入し続けるようなものでした。

そのような「即アーリーリタイヤ」を促進するような書籍やセミナーが多数あり、不動産投資初心者のサラリーマンを魅了しました。

実際に購入できたという事実はあると思いますが、当然ながらあの時代の融資だったからできたということもあります。頭金少なくして購入することができるスキームも多発していたのです。

しかし、今の不動産投資はそのような瞬間的な不動産投資ができなくなりました。銀行側も営業ノルマを理由に無謀な融資を行うことができない環境になっていくと予想します。

そうなるとやはり確実に頭金を貯めていくことができる人が、結果不動産投資ができる人として評価され、実際にできるのだと思います。どちらかと見た目派手ではない人のほうが向いているのだと思います。

貪欲に不動産知識を勉強できる人

高額な商品を買うときほど知識を積んでおく必要があります。車を購入するときに思いつきでディーラーに立ち寄って、即決で購入できる人は少ないと思います。

新車カタログやインターネットの口コミをみてワクワクしながら研究してから購入するものです。車以外のパソコンや家電でも同じだと思いますが、高額商品になるほど事前に勉強するのが自然です。

一方でさらに高額である不動産物件の場合は、車のように量産できるわけでもなく希少性が高いので、良い物件が出ればすぐに購入しないといけないほど早い判断が求められます。

そうなると事前に知識をおぼえて、普段から不動産を判断できる目を養っておかないといけなくなります。そうすることで不動産業者とも対応に会話できるようになります。

不動産業者も誰でも売れる時代でもなくなってきたので、確実に不動産を購入してもらうためには、知識のある真面目で真剣な顧客に優先的に提案してくると思います。

リスクを理解して判断ができる人

不動産投資は数千万円の融資を受ける投資になりますので、リスクを受け取ることができる尻ごみしたりしない精神力がある人は最終的に購入できます。

胆力と呼ばれるようなスキルを持ってると、自分でしかわからないようなチャンスにも見つけられ、精神的にタフで強いハートを持つことができます。

また不動産投資物件を完璧でないといけないと基準を設けると、なかなか購入に踏み込めず身動きが取れなくなります。

むしろ実際に購入できる質、レベル、価格を理解しておき、ここぞとばかりに購入する判断ができることが不動産投資ができる人だと思います。

そのような不動産購入の積み重ねによって結果、損失しない不動産投資を維持することがでると思います。

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