「これではお金が貯まらない」行動パターン

お金が貯まらない行動

お金の使い方は千差万別

お金の使い方は人それぞれです。子どもの頃から貯金をする人もいればすぐに使ってしまう人と様々です。

 

その人によって生活する上でのお金の役割の違いだと思います。しかしお金が貯まらないと思う人は周囲に数多くいると思います。

 

お金に余裕のある人もいるかもしれませんが、給料日が待ち遠しいと思う人は多いのではないでしょうか。

 

お金の使い方が無頓着な人は「お金を貯蓄する」ことができない傾向にあると思います。

 

お金が貯まらない行動パターンとは

お金が貯まらないと思う人は、何かしらの癖なり傾向があります。まずはお金の使い方を把握することが大事です。

 

お金で間違った使い方を知ることで改善することもできます。

 

お金を使い切ってしまう

お金を使い切ってしまう人は「金銭感覚がない人」と思われがちです。お金を使い切って苦労する人は、基本的に収入に見合ったお金の使い方をしていません。

 

給与の残さずほとんど使ってしまうのではなく、どれだけの収入があるのか把握した上で、将来のためにお金を残しておくことが大事です。

 

また収入以上にお金を使ってしまいキャッシングなどに手を出してしまう人もいますが、これは論外です。

 

どれくらい固定費が必要か把握していない

毎月の収入と支出のバランスがわかっていないということは、生活費にどれくらい必要かがドンブリ勘定になっている可能性が高いです。固定費と呼ばれる項目を理解していません。

 

固定費
・住居費
・水道光熱費の基本料金部分
・通信費
・生命保険の保険料
・教育費
・車関連費(車体ローン、駐車場代)
・定期購入しているもの

 

家賃は知っていると思いますが、光熱費や電話代はクレジットカード払いだと明細を見返すことはない場合が多いので、把握していないかと思います。

 

毎月電話代やローンにどれくらい使っているのかなどを把握していないと、食費などの変動費でお金を使い過ぎているかをわかりません。

 

お金の使い方が極端である

生活費としての家賃や食費は理解している人でも、趣味にお金の使い方が異常に偏ってしまっている場合があります。

 

交際費に対しても人付き合いを重視するあまりに奢ってしまうような癖が付いているといけません。

 

人とのコミュニケーションをを重視するのは良いことですが、収入の範囲内でどれだけお金を使えるかを考えた上でお金の使い方を見直す必要があります。

 

物欲に我慢できない

物が欲しいと思う欲求は仕方がありませんが、制限ができない場合は、金銭感覚がおかしくなっています。

 

極端な話ですが「お金がない」のに気持ちが抑えきれないのは何かしら原因があると思います。

 

普段の生活においてのストレスによるものなのかもしれませんが、収入の範囲内で買うようにすることが重要です。

 

物欲以外での楽しみを見つけるくらいの余裕が必要かと思います。欲しいものがあってもすぐに買わないようにする、お金のある範囲内で買うようにすることが大切です。

 

また、物欲以外の人生の楽しみを見つけることも大切です。

 

将来への計画性がない

金銭感覚がない理由の一つに将来の計画がないことがあります。結婚されている方であれば、将来のイベントを踏まえて資金計画を考えると思います。独身の方でも住居や老後資金は考えるはずです。

 

計画性がないと結婚費用、教育費用、住宅費用、老後資金のイベントに備えて貯めるのが難しくなります。

 

無計画のあまりに手軽なキャッシングに手を出してしまえば、先々ローンが組めないなど困る場合もありますので要注意です。

 

極端な貯蓄も金銭感覚に問題がある

私も浪費するタイプで欲しいものがあると何としてでもお金をだすことが多かったのですが、結婚をして家を建てるという目標から貯蓄体質になりました。今浪費している人で改善はできると思います。

 

逆に将来に対する心配や不安が強すぎてお金を使うのが怖くなってしまい、お金を貯めておかないとという気持ちが強くなりすぎるのも問題です。

 

使い道がなくなり、お金を使うことで得られる経験や楽しみを見過ごしてしまってはいけません。

 

お金を貯めることで満足感を感じる場合もありますが、これも一種の金銭感覚がおかしくなっていると思います。

 

お金を貯めること自体に意義を見出すのではなく、お金を使うことに意義を見出すように心がけることも大事です。