新築アパートの資金を貯めるための心構え

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新築アパートを購入するなら資金は絶対に必要

不動産投資を始めるには兎にも角にも「資金(頭金)」を集めるしかありません。オーバーローンで購入できたとしても後々苦労する可能性が高いと思います。頭金を集めるのに苦労を感じるようであれば、到底アパートを購入することは難しいと思ったほうが良いと思います。

中には一攫千金で株やFXなどの投資やギャンブルに時間を割いている方もいるかもしれませんが計画的でなく、確実性も乏しいのでお勧めしません(投機的に一儲けした人は、さらに「儲かるのでは」と思いますので、不動産のような現物資産に変える方も少ないのではないかと思います。)

会社からの給与をもらっているのであれば、まずは天引きでも良いので貯蓄体質にもっていくことです。そこから第一歩が始まります。数年かけて頭金を貯めることが王道です。

財形貯蓄を利用する(貯蓄を増やす)

私も月の給料(5万円×12回)とボーナス(10万円×2回)と財形貯蓄で確実に年間80万円は貯めるようにしています。

財形貯蓄は、勤労者財産形成促進法に基づき企業が導入する福利厚生の一つです。企業が毎月の給与から一定額を天引きして金融機関に送金を行うという、会社を通して貯蓄を行う制度で元本550万円までにかかる利子が非課税になるというメリットがあるので使わない手はありません。

1年目では貯蓄がそこまで貯まらないような感じがしますが、2年、3年も経つと金融資産として活用できるようになります。また天引きをされていることにより残った金額でやりくりをすることが普通になります。(まちがっても足りなくなったからキャッシングなどはしてはいけません)

買い物の回数を減らす(支出を減らす)

40代で貯蓄ゼロの世帯の割合は22.6%に達すると言われています。30代で貯蓄ゼロの世帯割合は17.5%なので、40代では約5%も増えています。

40代となれば収入は増えているはずですが、子どもの教育資金や住宅購入などなにかと支出が重なっていくので、貯まりにくい状況ではあります。

そうなると必然的ではありますが、支出を減らしていくことが大事になります。コンビニやスーパーでついで買い物をしてしまったり、現金を引き出すときに手数料がかかるコンビニATMを使いがちなのであれば、確実に回数を減らすことがいいと思います。

一週間の買い物をまとめてすることも良いかもしれません。食材などはまとめて購入することで買い物へ行く時間も減らすことができます。

キャッシュレス決済に慣れる(ポイントを貯める)

政府が一丸となってキャッシュレス社会を推奨しています(かたや新紙幣を発行する矛盾もありますが、、)消費税増税対策に向けての切り札になるのかもしれませんが、ポイント還元制度は決済改革に拍車を掛けることになると思います。

ポイントやマイルを貯めるときに高額商品を購入しないと意味がないと思いがちですが、普段の100円、500円の買い物でもインパクトが出てきます。実際に今実施されているPayPayの20%還元キャンペーンも使うようにしていますが便利です。

店に入って割引がないかということで、下手にクーポンなどを探したり会員登録をしたりしなくても、QRコード決済で還元できるとわかっていれば、クーポンを探す手間さえ不要です。

また送金ができたり、買い物履歴がわかったりと非常に便利になっていきます。個人的にはクレジットカード、スマホ(SuicaとQRコード決済)さえあれば生活に困ることはありません。(本当に現金をATMで引き出すことがなくなりました)

将来的にはキャッシュレス社会は世界共通で使えるようになると思います。そのうちパスポートや免許証、保険証もデジタル化していくかもしれないので、現金を使わない生活に慣れておくべきかと思います。

少額でもいいので副業を始める(収入を増やす)

月に1万円でもいいので、副業をはじめることも良いかと思います。休日にテレビやゲームに時間を割いてしまっているのなら、なおさら副業を始めたほうがいいです。

実際に外にでてアルバイトをするような労働ではなく、インターネットを使った副業も今の時代には手軽にできます。不用品をヤフオク!などで売ることで1月に1〜2万円はすぐに得ることができます。

最終目標は「新築アパート」購入とすると明確な目的があるのであれば、あとは「やるかやらないか」だけになります。「新築アパート」は高額なので金回りの良い人が勢いで購入するかと思うかもしれませんが、周囲の方を見ていると意外とお金に慎重で堅実な方が多いです。

小さなところからコツコツと始めれば、数年で「新築アパート」の頭金は十分に貯めることができるのではないかと思います。

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