納税だけでポイント還元率がランクアップ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

税金をクレジットカードで支払ってポイントゲット

今月に入ってからアパートの固定資産税の請求書が届きました。小規模の新築木造アパートであれば30〜35万円ほどかかります。

3棟あればそれだけで100万円以上の出費になります。アパート経営でのキャッシュフローで税抜か税込かの表記がありますが、基本は固定資産税を支払った税込が正しいキャッシュフローとなります。

家賃収入の全てが利益になるわけではありません。銀行の返済や管理費などの定期的に毎月支払いが発生するものとこの固定資産税がかかります。

固定資産税はコストとしては大きいです。木造で30〜35万円としてもRC造であればそれ以上にかかります。しかし税金逃れはできませんので正直に支払いことが絶対です。

固定資産税の支払いが楽になった

中古区分マンションを購入した時は、固定資産税は銀行で振り込みをしていました。最初は経費の実態を知るために面倒でもATM機から支払いをしていました。

コンビニでも対応できるようになってからは、近くのセブンイレブンで支払いをするようになりますが、それでも面倒です。手続きも必要ですがしばらくは銀行の引き落とし方法に変えて支払いを続けていました。

公金支払いがインターネット経由でできることになってからクレジットカードに移行しています。

2015年4月より都税がクレジットカード払いできるようになり支払える主な税金は、自動車税、固定資産税・都市計画税、個人事業税となりました。

東京都だけでなくクレジットカード納付を開始しています。市民税・県民税、固定資産税・都市計画税等をクレジットカードで支払えるようになりました。

私が物件を持っている地域でも今年になって固定資産税がクレジットカードで支払いができるようになり、俄然、利便性が上がりました。

コンビニにも行かずに、銀行への引き落とし申込もせずに24時間自宅から支払いができるのです。そしてクレジットカードのポイントも貯まるので一挙両得です。

クレジットカード納付は手数料が必要

クレジットカード納付の場合には、それぞれの自治体によって異なりますが基本手数料が発生します。

おおよそ0.8%~1.5%の手数料になる自治体が多いと思います。東京都の都税の場合は、1万円以下の納税の場合、78円(税込)。1万1円から2万円以下の場合は157円(税込)という手数料となります。

クレジットカード納付でポイントが貯まると思いきや、手数料のことを考えるとそれほどお得感ないように感じます。そうなると還元率の高いクレジットカードを使うというのが大事になります。

還元率の高いカードを利用となると人気のあるクレジットカードであれば「リクルートカード(還元率1.2%)」や「REX CARD(還元率1.25%)」などが挙げられます。

利用料によって還元率が変わる

還元率の高いクレジットカードでポイントを得るというのは王道ですが、クレジットカードによっては年間で使った金額に応じてステージが決められています。

そのステージごとによって次年度のポイント還元率が変わるカードもあります。私は三井住友VISAカードを普段利用しているのですが年間の利用額に応じてステージが決められています。

三井住友カードでは、前年度50万円以上カードを利用すると、「ステージ」と呼ばれる”特権”を得ることができます。ステージは利用合計金額に応じて「V1」「V2」「V3」の3つに分けられます。

利用額50万円以上100万円未満なら「V1」、100万円以上300万円未満は「V2」、300万円以上は「V3」です。

ステージ資格を得た会員は、年間を通じてカードの利用ごとにボーナスポイントが獲得できます。ボーナスポイントは、通常もらえるポイントに上乗せする形で付与されます。

ボーナスポイントを意識してカードを利用すれば、ポイント還元率を飛躍的にアップさせることができます。

三井住友カードの3つのステージ

前年度の買い物累計額 ステージ
50万円以上100万円未満 V1
100万円以上300万円未満 V2
300万円以上 V3

さらにゴールドカードであればポイント還元率が高くなります。年会費はかかりますが、月に5万円以上の支払いをしているのであればゴールドカードにすべきです。

三井住友カードの3つのステージ

ステージ V1 V2 V3
クラシックカード 50万円で50ポイント以降10万円ごとに10ポイント 50万円で75ポイント以降10万円ごとに15ポイント 50万円で150ポイント以降10万円ごとに30ポイント
ゴールドカード 50万円で100ポイント以降10万円ごとに20ポイント 50万円で150ポイント以降10万円ごとに30ポイント 50万円で300ポイント以降10万円ごとに60ポイント

固定資産税だけでV2ステージになる

還元率の高いV3ステージを狙うとなると年間300万円のクレジットカード支払いが必要になります。月に25万円も消費しなくてはいけません。

外資系企業や士業と呼ばれる職業(医者、弁護士など)であれば可能性があるかもしれませんが中々ハードルの高い金額です。

しかしアパート経営をしていれば固定資産税だけで100万円以上行く可能性があります。私の場合はその他インターネット費用や電気代などで200万円近くなります。

そうなると月10万円程度の消費になるので携帯電話や普段の買い物だけで達成できる金額になります。

必要経費を払うだけでポイントがどんどん溜まっていく計算になります。これほどお得なものはありません。

税金がクレジットカードで支払うことができるようになっただけで恩恵を受けているオーナーはたくさんいるのではないかと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加