安全に不動産投資と自宅購入を両方実現するための方法

不動産投資と自宅

不動産投資をする方は、まずは自宅を持っているまたは、買いたいと思っている方が多いのではないかと思います。

不動産投資を本業とされている方であれば「自宅は負動産」として基本的には購入しないようですが、家族のため、将来の住処のことを考えると自宅を持つのがサラリーマンにとっては普通の考えだと思います。

しかし、不動産投資をするためには自分の貴重な財産である信用枠を使って借り入れを行い、多額の借金を背負うことになりますので、自宅購入するタイミングと順番は重要です。

自宅購入したいのであれば、先に不動産投資はNG

サラリーマンなどの属性によって「いくらまでお金を融資できるか」という与信枠というのが金融機関によって決まっています。

自宅を購入検討する際に、不動産関連のメディアには、与信枠はおおよそ多くて年収の7倍と書かれていることが多いと思います。もし仮に年収が500万円だった場合、与信枠は3500万円となります。

注意しないといけないのは、すでに投資用不動産として2000万円のマンションを購入してローンを組んでいたら、自宅を購入する際に審査に通らないということがあるようです。

自宅も不動産投資として考える

どうしても自宅が欲しい場合は、不動産投資をするまえに購入が安全な順番と思います。

ここで注意したいのは、自宅のスペックです。通勤時間1時間以上で庭付きの郊外型の家を購入はよろしくありません。

自宅も将来的には不動産投資の対象となるような物件を選ぶべきです。借りる側の視点で十数万円払っても借りてもらえるかの評価は必要です。

仮に住宅ローンがある状態で転勤するような事態になった際にも、住宅ローンの月額返済より高い借り手が付けば、持ち出すリスクが無くなります。

知識を持ってきちんとした自宅を選べば、ローン返済不能になることはないし、将来の収入にもつながる可能性があります。

家族と将来設計を話し合って順番と対象物件を間違えなければ、不動産投資と自宅を同時に持つことは不可能ではありません。

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