「キャッシュフロー」は浪費するのではなく再投資

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キャッシュフローは再投資

不動産投資をするうえで、やはり「現金」が残るということは非常に魅力的です。この不動産投資によって得ることのできる現金は「利益」のように思いますが、会計上では性質が異なります。

不動産投資をするうえで大事な指標は「利益」です。税金も「キャッシュフロー」ではなく「税金」に対して課せられます。

物件を増やそうと思っている方は、さらならる銀行の融資を必要とすると思いますが、現金としてどれだけ「キャッシュフロー」があるかというよりか、どれだけ「利益」が出ているかが大事になってきます。

アパートないしマンション経営を継続、拡張していくためには「利益」を残していく必要があります。それではキャッシュフローは「どのように利用するべきか」が重要になってきます。

絶対に「浪費」してはいけない

お金の使い方の一般的な説明に使われるのが「投資」「消費」「浪費」です。

投資:買ったものが払った額以上の価値がある
消費:買ったものが払った額と同じ価値がある
浪費:買ったものが払った額以下の価値しかない

「消費」は、一般的に生活するために必要なものになりますので、普段の生活での住居費(家賃)、光熱費、公共料金、食費、日用雑貨品などが対象になってきます。

しかし「浪費」は必要以上の贅沢や賭け事などはもちろん、バーゲン品などで使わないのに買ってしまうものが対象になります。

「投資」とは、将来的に資産を増やすために、現在の資産を投下することと言われていますので、将来自分の知識を得る、能力を上げる、財産を増やすために使うことになります。

お金に関する本などには必ずといっていいほど書かれている、家計管理をする上での「理想的な支出の比率」は、下記の通りだと書かれています。

投資:25%

消費:70%

浪費:5%

これは一般的な給与所得による割合だと思われますので、不動産投資のような副収入の場合は、投資の割合を50%以上または70%くらいにしても良いかと思います。

将来の投資のためという意味では、使わないで貯蓄するというのも「投資」に含まれて良いかと思います。

自分の場合は、貯蓄メインで一部を金融投資に回しています。たまった資金は将来的には次の物件購入か、購入すべき物件がない場合は、繰り上げ返済を行い借入がない物件を完成させる予定です。

おかげで本業の給与所得での貯蓄はあまり無理して行わずに、安心して教育費や消費に回すようにすることが可能となりました。

キャッシュフローを自分が再投資出来る金額がいくらあるのか、それを何に再投資していくのかを自由に検討していけるのが不動産投資のメリットかと思います。

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