不動産投資は「十人十色」が普通であるべき

不動産投資は十人十色

不動産投資のスタイルは、人それぞれで良いと思います。しかし今の不動産投資の実績を語ると誰かが勝ち負けをつけたがります。

自分の考えで不動産投資していても「もっとキャッシュフローが出ないとダメだ」「金利が高すぎる。自分だったら1%以下以外は借りない」と自分の尺度に合わせて評価しすぎです。

今でこそ不動産投資関連本、不動産投資家のブログ、不動産投資セミナーやフェアが開催されて、情報に困ることはありません。逆に選択肢が多くなりすぎている感も否めません。

情報がリアルタイムで発信されると偏った意見でも、大多数の賛同意見に変わることもあり、条件によっては肯定的であったり、否定的であったりします。

「地方で中古RCで十億円」「シェアハウスで利回りアップ」「狭小アパートなら満室経営」などセールストーク的な内容が横行しがちで、初心者の不動産投資を目指す人は混乱してしまいます。

昔から不動産投資をされている高齢者オーナーの方々の話を聞くと、街の不動産屋さんや税理士に相談するくらいで、情報少なくとも細々と続けられています。

10年続けられて初めて評価できる

不動産投資のスタイルは、十人十色であってしかるべきです。成功基準も人それぞれです。キャッシュフローが1億円クラスの人が、中古ワンルームマンションの方々を否定してはいけないと思います。

それより重要なのは、一つの物件をワンオーナーでどれだけ続けられるかだと思います。ある不動産投資家もある不動産投資会社の社長も同じようなことを言われました。

10年運営し続けないと不動産投資に対しての本当の評価はできない

両者ともバブル後の日本経済、リーマンショック時から不動産関連の業務をされた方です。長年携わっているからこそ説得力のある言葉です。

逆に儲からなくなったら、売れば良いという短期的な発想には否定的でした。これも絶対に正しいとは言えません。しかしながら真理一つだと思います。

そういう点でも自分は数多い不動産投資の選択肢の中から、新築アパートに絞って、最低でも10年続けられるようにしました。

10年経てば返済期間も進んでいますので、中古で売り出しても損はしないかと見積もっています。もちろん折角購入したアパートですから、物件を少しでも長くアパート経営が続けられるようにしたいと思っています。

流行りのメガ大家さんが、10年続けていれば、かなりの実績になると思いますが、短期間でも売却すれば良いという風潮は不動産投資全体を見てもあまり好ましくないと思います。

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