新築アパート広告で気を付けないといけないこと

インターネットを見ていると新築アパートの広告が多く出てきています。

特に新築アパート広告は「金利1%台、30年、フルローン」ということで好条件のセールスポイントにしている会社もあります。

知り合い(不動産投資初心者)がその内容に興味を惹かれて某新築アパート会社のセミナーに先月参加したときの話を聞きました。

週末のセミナーで「新築、中古のメリット・デメリット」から「提案物件の案内」まで一通り聞くことによって俄然興味が湧いたので、セミナー後の個別相談会にも申し込みをしました。

しかし営業担当者から「金利1%台、30年、フルローン」を実現する融資条件には非常に厳しい内容でした。

・年収は、1,000万円以上
・勤務先は信用ある会社(おそらく東証一部上場企業が基準だと思われます)
・金融資産は最低でも3,000万円以上
・現在の借入が1億円以下

知り合いは残念ながらこの条件には合致しませんでした。

融資条件は広告やリンクした紹介ページには書かれていない内容で、セミナーで初めて知ることになのですが、事前にわかっていれば参加も辞退していたと、知り合いは不満と不信感を持ってしまいました。
(結局、中古物件なら紹介できます的な営業になってしまったとのことです。)

新築アパートは物件数は中古に比べて少ないです。
中古より新築のほうが融資条件が良い場合もあるのですが、それは属性次第だとことです。

新築アパート会社の戦略にもよりますが、こちらの会社は都内を中心とした物件を取り扱っています。
物件数は多くないだけに実際にオーナーになれる方は少数です。

広告宣伝はしているものの合致する人は非常に少ないというのが現状ではないでしょうか。
(先ほどの融資条件は一般のサラリーマンには確かに厳しいです、、、、)

新築アパートでの不動産投資をする際は、どのような投資家の方を対象にしている会社か事前に確認する必要があります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする