利回りなんて、いくらでも操作できる

先日、久しぶりに再会したサラリーマン大家の方からの一言です。

利回りなんて、いくらでも操作できる

新築アパート、マンションと自ら体験された方で、結局、不動産投資の利回りはあてになりそうでならないとのことでした。

重要なのは、保有する期間で極端に値下がりをしない物件を持っているかということです。

特に新築アパートでの不動産投資は、新築プレミアムと称され、相場より高めの家賃設定がされる傾向があり、利回りに反映されます。

新築アパートで8%だ9%だと売り出していても数年後は、家賃が2割、3割も下落するような物件を購入してしまえば意味がありません。

おそらく、2回転くらいすれば新築アパートでも持ち出しが発生する危険な状態になります。

購入前であれば、今一度購入地域での同じ間取りの築5年、10年の家賃と比較しないといけません。

2割、3割も違う場合は要注意です。

新築アパートで不動産投資での経営を勉強されている方は、利回りが良く、融資がつくだけで選ぶことはないと思いますが、そのような物件を提案する会社は、
売却前提が大半です。

割り切る場合も必要ですが、長く新築アパートで経営するなら、利回りで振り回されないように注意しなければいけません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする