【書評4】億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!! 吉川 英一 (著)

「億万長者より小金持ちが一番幸せ」という考えを教えてくれた本です。

かなり前の書籍ではありますが、私がまずは達成したい規模の不動産投資のノウハウが書かれています。

2,3年以上前の不動産投資の本は、再現性がないと言われる不動産投資家の方も多いかと思いますが、名著「金持ち父さん 貧乏父さん」同様に基本的な考えが今でも通用する部分はあると思います。

具体的な内容は「手取り1千万円」を目指すことで、一番豊かな生活ができるという話です。
何億円もするタワーマンションで暮らしたり、高級外車や時計を購入できるわけでもない年収ですが、年に数回の海外旅行、スーパーでも値段を見ずに購入できるなど、裕福に暮らすことができると提案されています。

理由づけの一つに日本では大金持ちになればなるほど、税金でとられてしまう率が高くなる課税所得を中心に説明しています。

最近の傾向でお金持ちの方は、税率の低い海外(シンガポールなど)に住まいを変更される方もいらっしゃいますが、日本で過ごすことを考えているのであれば、所得税率23%(課税所得金額:695~900万円)が一番効率的な数値とされており、給与所得が1,385万円程度(事業所得の場合、1,085万円程度)がベストと書かれています。

税金を深く考えたことがなかったので、目から鱗の内容でした。
※私のブログのプロフィール書いてある内容もこの本からの影響です。

著者の吉川先生は、不動産投資家でもありながら、デイトレーダーとしての顔もお持ちで、現在も精力的に活動されていらっしゃいます。

昔から土地からの新築のデザイナーズアパートを実践されていらっしゃるので非常に興味深い不動産投資家の方です。

吉川英一オフィシャルブログ

セミリタイヤにどれくらいの収入が必要なのかは個人の環境によって違うと思いますが、手取り1,000万円もあれば、相当豊かな生活ができると思います。

(私の場合は、これから教育費と住宅ローン返済が待っていますので、本当に豊かとは言い切れないかもしれません、、、)

本に書かれた内容を読み返して、今年は不動産収入や税金面からも検証していきたいと思います。

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